多汗症に効果的なボトックス
多汗症とはその名の通りで汗をたくさんかく病気です。しかし、精神面や体質的なものが大半を占めているので、人それぞれ治療方法が変わってきます。
多汗症としての多い悩みの部位はワキか手のひらです。ただ、ワキにこのボトックスが利用される場合が多いです。
ボトックスを注入することにより、ワキの神経を刺激して、汗が出にくくなります。
だけどボトックスによる効果は数ヶ月でなくなってしまいます。多汗症を防ぐ為には定期的なボトックスの注射をしなくてはなりません。
またワキガの治療にボトックスが使用されるようです。汗やニオイの悩みを解決するためにワキの下にボトックスを注射するそうです。痛みもほとんどなく、治療時間はたった5?10分くらいですむようです。
なぜ、ワキガ治療にボトックスが利用できるかというと、ボトックスには交感神経の働きを弱める作用があるので、ワキの下に注入すればアポクリン汗腺やエクリン汗腺といった汗腺の活動を抑制できるので、汗の分泌が抑えることができます。


